父の日の日曜日、
こんな青空の広がる何とも心地よい日であります。
午前中、
過日のブログにも書いた「くけ台」が届き、
母親は大喜び。
また、老眼鏡も予定より一日早く出来上がったとのことで、
訳あって1号2号を一喝💢した後、(恐い爺様なのです)
眼鏡屋さんへと車を走らせたのであります。
途中立ち寄ったスーパーでは、
久しぶりに会う教え子から声をかけられ、
懐かしい時間を過ごしたり、
遅いお昼に入った中華料理屋さんでは、
春巻きをサービスしてもらったりと、
何とも「人のありがたさ」を感じる
そんな午後でありました。
更に更に、
夕食には、
若いママが唐揚げをドーンと作ってくれるとか。
何とも嬉しい、
そんな父の日・日曜日であります。
ありがたや、ありがたや。
(つぶやき)
年老いたおふくろは、「ビックリするくらい新聞の小さい字もハッキリ見える。ありがとう、ありがとう。」と、しみじみ言うのです。そんな言葉が、妙に嬉しかったのであります。
スーパーで声をかけてくれた教え子(三十代後半)とは、本当に久しぶりの再会であったのですが、何故か私の顔を見るなり、笑顔なのに涙ポロポロ。(当時、よっぽど恐かったのか、はたまた、今の私が当時からかなり老け過ぎていて可哀想に思ったのか…、う〜ん、原因不明)このブログも読んでいるらしく、いやはやビックリでありました。(吉野、あおい君、とってもいい子だね)
本日の夕食、大好物の唐揚げを間違いなくドカ食いしてしまいそうな私…。けれど、心配ご無用。私には「賢者の食卓」がついてますから❗️