昨日、岡山から、
宅配便が届きました。
それはそれは大きな「白桃」が。
数年前、講演でお邪魔した際お世話になった
支援学校にお勤めの先生からの贈り物。
申し訳ないやらありがたいやら。。
出会いの不思議さ、
ご縁のありがたさを感じながら
そのお気持ちと共に、
美味しくご馳走になりました。
その土地の思い出は人の思い出。
またお会いしたくなりました。
(つぶやき)
食べることが大好きだった私。岡山での「食の思い出」を少々書けば、瀬戸内の食材をふんだんに使ったこんな食事や、
フルーツ王国岡山ならではの、桃が丸ごとのったこんなパフェを倉敷で、
そして、長〜い瀬戸大橋を渡り香川県に抜けた先でズルズルとすすった讃岐うどん。そんなことも鮮明に蘇ります。そのどれもが美味しかったなぁ〜と。
当時は、最近の宿敵「血糖値くん」なんて一切気にしなくってもいい時代でありましたのでね。