過日、「明日暦」のことを書きましたが、
本日は、その続編です。
本日の地元紙の社説(この新聞では「世迷言」)に、こんなことが書かれてあったのです。
ものごとを見つめ受け止める感覚と言いますか、感性と言いますか、
本当に、深くて、すごいなって思います。
これを書いた主筆の方を存じ上げておりますが、
心優しい素晴らしき女性なのであります。
私たち大人が願うことは、
我がことよりも、子どもたちの今と未来のこと。
子どもには、「希望」とか「未来」といった言葉が似合いますものね。
(つぶやき)
世の中的には、就職試験はもう終わっているのでしょうか?大学入試もいろいろな制度があり、そろそろ「総合型選抜」(旧AO入試)や「学校推薦型選抜」がスタートしている頃なのでしょうか?若い時分は挑戦の時代。若ものたちには、得体の知れない不安なんかに負けたりせず、臆することなくチャレンジし続けてほしいなぁって思います。