昨夜の頭煮詰まり状態の後、
少々休憩を…と思い淹れたフレーバー珈琲。
その後、
何故か煮詰まり感がス〜っと消え、
深夜まで順調に
資料作りをすすめることができたのであります。
これは、「香り」効果?
「香り」には、こういう効果ってあり?
何とも不思議な夜でありました。
さて、今日は、
年老いたおふくろから、
茶碗蒸し用の器10客の調達、
及び、
眼科に出向いてのお薬もらいという、
二つの勅命が下り、
急ぎ、車を走らせました。
途中、何となく海が見たくなり、
国道下の港まで。
遠くに、キラキラした海も見えるのです。
お天気もよかったし、
やっぱり海は素敵でありました。
(勿論、勅命は仰せの通りに実現です。)
さっ、今夜も、
相棒PCと向き合います。
勿論、
今夜も、あの珈琲と共にです。
(つぶやき)
「香り」といえば、どうしても気になっていることがあるのです。少々大げさに言えばこの世を去る時までには何とか解決したいと思っていること。それは「この香りは一体何の香りだろう?」という疑問を解決したいということ。
今から30年程前のこと、初めてヨーロッパを旅した時の街中で、すぅ〜っととっても素敵な香りが漂ってきたのです。更には、別の町に行っても同様の香りが漂ってくることもあり、当時は、「あぁ、こういう香りがヨーロッパの香りなんだろうなぁ。」(笑)と、見える風景の素敵さに相まってそんな程度に思っていたのですが、ある日の東京でのこと、雑踏の中を歩いていると、スーッとその香りが漂ってきたのです。「えっ⁉️ヨーロッパ❓」と驚いて立ち止まってはみたものの、それがどこからの香りなのかはわからず仕舞い…。もしかしたら、行き交う人のコロンの香りだったのかもしれません。その香り、言葉では説明が難しいのですが、この鼻がしっかりと覚えています。その正体を突き止めるまでは、絶対にあの世には行けません!(笑)どなたか、こんなエピソードだけで、「それはこの香りだと思うよ!」と教えてくれないかなぁ…。無理ですよね、はい。笑