♯その日の気分

♪ お気楽・徒然・心のままに ♪

7.6 悪夢・目覚めの悪い朝

 

時に、

嫌な夢を見て、

目覚めがとっても悪い朝ってあります。

 

それが、昨日の朝…。

 

昨日は、一関の中学生諸君にお話をしなければならない

とっても大切な日だったのですが、

夢の「おかげ」で、朝から妙に心がモヤモヤ。

 

その夢、

侵入禁止の細い道に入ってしまい、

警察官に御用!となってしまったという、

それはそれはリアル過ぎる夢。

 

そして、なぜか、

その警察官は、オール阪神・巨人のお二人。笑

 

「やっちまった〜」という

なんとも言えない重い気持ちが残ったまま目覚め、

「今日はついてないかもなぁ…。」と、

いつもになく気重になっていくのです。

 

案の定、

この日は、

あんなこと、こんなこと、

小さな不運に次々に見舞われ、

何度も何度もため息をついた

そんな一日でありました。(本当なんですよ)

  

肝腎要のお話の方は

誠心誠意お話をしたつもりではありますが、

どこか、

「君たち、ごめんね…。」といった感覚が残った、 

そんな時間となりました。

 

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(つぶやき)

昨日の夕方はこの町に住む娘と合流。ふと夕暮れ時の街を眺めてみると、「一関って、こんなにキレイだったっけ?」と思ってしまう程、素敵な街並がそこにはありました。思わず一枚。

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そしてまた、一関に来て決して外さない場所はここ。目覚めが悪くてもなんでも、好きなものは好きなのです。お腹も心も満たされました。

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