12.3 いじりいじられ大笑い。
普段は遠くに住んでいる人たちなのに、
何故か心許せる間柄。
何とも不思議、
且つ、
ありがたい関係であります。
今日の午後、
いつものチャンバラトリオ(古すぎてきっと皆さん知らないですよね?)が、
うら若きお姫様を連れ立ってのお越しであります。
十年前のあの悲しい出来事からずっと、
この町の子どもたちを支え続けてくれていた「スーパーカスミ」の人たちが、
この十年の歩みをまとめた「交流の記録」を
(「支援の記録」ではなく「交流の記録」と題するあたりがグッ…ときます)
わざわざ届けに来て下さったのです。
更には、
スケールの大きな今後の「交流構想」も話してくださり、
聞いていているこちらがワクワクする程でありました。
これまでも、
そして、これからも
この町の子どもたちに関わってくれる。
スーパーカスミに、感謝です。
この会社の人たちに、感謝です。
(つぶやき)
「明日暦」の合本版も立派なものではありますが、中に同包してある小冊子、これを改めて読むのが楽しみなのです。きっと、多くの心や思いがちりばめられた冊子。ゆっくりとじっくりと、一つひとつの言葉をかみしめながら読みたいと思います。
「人をいじる」。いじめで使われるような言葉で、あまり良い言葉ではありませんが、今日のひと時、いじりいじられ大笑いの時間だったのであります。笑 こんな時間もまた心を和ませてくれます。ありがとう会沢さん、ごめんなさい下条さん。笑
最近、日本各地での地震の頻発、更には、オミクロン株という変異ウイルスの出現・拡大傾向と、心配になるニュースが続いています。大きなことにならないことを祈ります。