今日のお昼過ぎ、
彼らとのバイバイでありました。
疲れを少しでも癒せるよう、
少しでもリラックスできるよう、
少しでも熟睡できるよう、
更には、食あたりなどさせぬよう、
気分は、
下宿屋のおばさん+孫を見つめる爺さまの如くの三日間でありました。笑
大きな荷物を手にバイバイと手を振る彼らの姿を
車のルームミラー越しに見つめながら、
一抹の寂しさに包まれるのであります。
本当に、よき若者たちでありました。
食欲も半端なく旺盛でありましたしね。笑
それぞれの部屋に残されていた「置き手紙」がまた泣かせるのです。
また、いつでもおいでね。
(つぶやき)
今写真を見て気づきましたが、この三人写真、偶然とは言えまるで信号機のようでありますね。