♯その日の気分

♪ お気楽・徒然・心のままに ♪

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

7.31 東京都医師会尾崎会長の会見

東京都医師会の尾崎会長の記者会見(2020.07.30)を見ました。 その言葉や表情から、 人命を第一に考えるお医者さんとしての、 危機感、覚悟、決意、使命感、必死さ、憤り、願い、希望、 そんなものを強く感じます。 コロナ関係で、 偉い人も含めて、 これま…

7.30 コロナに思うマクロとミクロ。

コロナ感染者がずっと0だった岩手県でも初のコロナ感染者が出たと、 昨夜、NHKのトップニュースで伝えておりました。 これが、「ト、トップニュース?」と目を疑いましたが。 今の日本の状況を鑑みた時、 大都市圏での感染者の激増、 そしてまた、4連休とかG…

7.29 大切な人

30年程前、 一緒に夢を追いかけ、歓喜し、 その後も ずっと繋がり続けてきた そんな人を、 失いました。 何とも、 苦しいものです。

7.27 備えあれば憂いなし

「来ることがわかっているのなら、それに備える。」 震災の教訓として、心に残っていることです。 今夜から明日にかけ、真っ赤な雲やオレンジ色の雲が、 東北地方を通過するようです。 am2:00頃の雨雲予測(画像はtenki.jpより) 「備えあれば憂いなし」 昔…

7.26 フルーツ王国岡山

昨日、岡山から、 宅配便が届きました。 それはそれは大きな「白桃」が。 数年前、講演でお邪魔した際お世話になった 支援学校にお勤めの先生からの贈り物。 申し訳ないやらありがたいやら。。 出会いの不思議さ、 ご縁のありがたさを感じながら そのお気持…

7.25 「生」がリアルに浮かび上がる時

教え子(30代)の嫁さんが急逝し、 本日、通夜に行ってきました。 気丈に振る舞っているあいつの姿から、 とてつもない悲しみの、その深さを感じます。 会葬御礼のハガキには、 こんな文面が。 これまでの家族四人の生活が目に見えるようであります。 そこに…

7.24 36年ぶりの再会。

初任校時代に担任した生徒から連絡が入り、 昨日、宮古市の「なあど」という道の駅で待ち合わせをし、 36年ぶりの再会を果たしてきました。 当初は、ツーリングも兼ねてバイクで行くつもりでおりましたが、 途中、雷雨の予報もあり、 迷いに迷った挙句、車で…

7.21 子どもって凄い!学びの種蒔き。

「学び」 年齢に関係なく生涯続く営みのように思いますが、 この「学び」、大きく二通りあるように思うのです。 一つは、教える側が一方的に注入し、教わる側がそれを理解していくというような営み。 そして、もう一つは、 教える側が相手の心に種を蒔き、教…

7.19 ヂンギスカンをソラチのタレで。

今日の午前中、 久しぶりに青空が。 僅かなお日様の日差しも 何日ぶりだろう…と、 爽やかな気持ちでおりましたら、 午後からまた微熱が…。 ここ数日、何故か熱っぽく、 昨日から寝たり起きたりの 少々、ダウンの日々であります。 食欲もまずまずあり、 元気…

7.18 教員採用試験

「採用試験を終えてきました。」と、 夕方、一本のメールが入りました。 若者が、 夢の実現に向けて全力で向き合う姿、 どこか濁りや淀みの多い大人の精神世界にあって、 何とも眩しく映ります。 そういえば、自分もこうだったかもなぁ…と、 遥か遠い昔を思…

7.15 犬のお話です。

「息子がギターを始めました」と、動画。 「わが子は学校でこんな感じ」と、LINE。 「ちょっとした困りごとが…」と、メール。etc. 現在、子育て真っ最中となっている元教え子たちから、 よくこんな連絡や相談が入ります。 時には深夜まで、うるさい程に。笑 …

7.12 岩手日報という新聞

新聞には、豪雨被害の記事が連日載っています。 孤立し、誰も気づかなかった球磨村の小さな集落の人たちが、 偶然発見され、救助されたというニュースもありました。 また、昨夜から今朝にかけては、青森、岩手県北部も豪雨に見舞われ、 こちらもまた、心配…

7.11 地区中総体の開催

今日と明日、 地区内の中学生諸君が躍動する そんな週末となります。 コロナの関係で、 全国大会、県大会は中止となっている中学校総合体育大会。 岩手に於いては、感染の状況を鑑みつつ、 地区判断により地区大会が実施されます。 そんな中学生諸君の躍動す…

7.10 人に固執した避難

また、「被災地」と呼ばれる地域が出てしまったことを、 とても悲しく感じてしまいます。 そして、「被災者」も。 ずっと学校や教育委員会にいた関係もあり、 集中豪雨が続いている昨今、 つい、tenki.jp というサイトで雨雲の動きを見てしまいます。 今夜か…

7.7 豪雨被害 自衛官の皆さん

豪雨、洪水、土砂災害。 今夜も、 悲しい思いをしている人たち、 怖い夜を迎えている人たちが、 たくさんいるのかもしれません。 マスコミに取り上げられる町は、 ほんの極一部。 本当は、 それ以外の 点在する小さな集落に住む 多くの人たちが、 今か今かと…

7.6 「判断」

九州では、大雨、洪水、土砂災害と、 大変なことになっているようです。 こんな時、 いつも大きな被害に見舞われるのが、 中山間地に暮らす人たち。 何とか早めの避難で、 難を逃れてほしいと思っています。 地震は突発的にやってきますが、 大雨や集中豪雨…

7.4 熊本大雨、洪水。

TVニュースで 熊本の河川氾濫の映像や ヘリコプターでの救助の様子、 泥水につかった町の映像などが流れ、 とても胸が苦しくなります。 そして、 既に夜になってしまいましたが、 今もなお、 暗闇の中、濁流の音に怯えながら、 怖い思いをしている人たちが …

7.3 梅雨の晴れ間に

梅雨の晴れ間か、 今日は朝からお天気のよい日でありました。 こんな日は、 いつもの虫がムズムズし出して困ります。 どこかにぶらりとバイクで出かけようかと、 一瞬頭をよぎったのですが、 最近急に降り出す雨、に少々ビビり、 一人、車ででかけることに。…

7.2 ひい爺さんとひ孫(年の差83歳)

何やら二人で ごにょごにょと… からの、 その差、83歳。 何とも凄い二人です。 (つぶやき) 学校ではよく「高齢者とのふれあい交流会」のようなものを行います。福祉やボランティアという側面もありますが、核家族が多くなった今、こういう交流を通してお年…