「左側顎関節症」
12月の下旬頃から、
妙に左アゴが痛く、ものを噛めない状態に。
普段、口が悪いからこうなったのか…。
「まっ、いずれ治るだろう」と高を括っていたのですが、
痛みがどんどん増し、左側の頭痛のようにもなり、
大晦日の日、堪らず、休日当番医を受診。
その内科の先生は、
喉が赤くなっているのでその関係で顎関節が痛いのでしょうと、
薬を処方してくださったのですが、
それを一週間飲み続けても一向に改善せず。
ということで、
顎の痛みは何科を受診したらよいのかもわからないまま、
ネットで検索したところ、
正に、灯台下暗し、
車で2分程度の歯科医さんが、
顎関節症、口顔面痛に精通していることがわかり、
本日、受診してきたのであります。
ちなみに、
この歯医者さん、息子家族のお友達家族で、
歯医者さんの息子さんと孫1号は大の仲良し。
更には、そのおばあちゃんとは昔からの仲良し。笑
さすが専門の歯科医さん、
丁寧な問診と診察で、オール納得の受診となったのであります。
遠くの神様は有難い…と、よく言われていますが、
近くの神様もとってもありがたかったのであります。
(つぶやき)
朝イチ予約での待合室でのこと、「あらっ、先生!」と25年程前のY中学校での教え子のお母さんと偶然遭遇。息子の現在の話や当時の思い出話をしていると、遅れて待合室に入ってきた母子が「あらっ、先生!」と。この母は35年程前のT中学校での教え子(笑)それを見た25年前のお母さんは「先生を知らない人はいないものね!」と笑い出す。狭い町だからこうなるのですが、何年経っても声をかけてもらえることが、ちょっと嬉しかったのであります。けど、マスクをしていても年数がかなり経っていてもわかるものなのですね。お互い。笑