昨日は、
こんな夕景で一日が暮れていきました。
そんな昨日、
わが家の若家族は、
早朝から父子で海釣りに出かけたり(珍しく釣果あり・1)
11年ぶりの海開きに出かけてみたり、
夕方からは自宅前でBBQ、
夜は夜で、夏祭りと花火を楽しんだりと、
盆と正月が一緒に来たような
そんな一日を過ごしたようであります。
それを横目に、
バリ君のため、
一日中、トイレ通いをする御身。
このどちらも、
一日24時間の過ごし方であります。
はたまた、昨日は、
岩手の教員採用試験(一次)が行われ、
多くの若者たちが
「わが夢」を叶えるべく全力で難関に挑んだようであります。
朝、ある若者に、
「がんばって!」とメールを送ると、
「落ち着いて試験に臨みます!」との返信メール。
勝負をかけるドキドキ感がそこにはありました。
この子にとっての昨日は、
勝負をかけたそんな一日。
人皆に平等に与えられた一日24時間。
その連続が「生きる」ということ?
何か小さな一つでも、
「今日はこれをしたな」と思えるようだと
素敵なのかもしれませんね。
さぁ〜て、
今日の一日、どう過ごしましょうか。
それにしても、暑い!
朝からこんな空であります。