名残惜しさを感じるのは、
過ごした時間が素敵だったから?
昨夜、そして、本日の午前中、
岐阜県から三人の方々がお越しになり、
夜宴、市内ご案内、我が家での珈琲タイム、
そして、ランチと過ごし、
車中から手を振る車を見送りながら、
妙に名残惜しさを感じたのです。
きっと、
こんな名残惜しさは、
時間の「長さ」ではなく、
共に過ごした時間の「質」からくるもの。
また会いたいな…と、
思うのであります。
(つぶやき)
海のない岐阜の皆さんとのランチは牡蠣三昧。大粒の生牡蠣、そして、牡蠣フライと、お腹いっぱいでお別れしたのであります。