月曜日の今日、
孫1号は運動会の振替休日でありました。
そんな彼、午前中は宿題をダッシュで済ませ、
その後は近所の友だちと目一杯遊んだようであります。
私は午前中出かけておりましたが、午後に帰宅するやいなや、
「KG、遊ぼっ❗️」と声をかけられ、(手ぐすね引いて待っていた感あり)
私に休息時間すら与えてはくれないのです。
ということで、
まずはサッカー、その後は縄跳びと、1530頃まで私は彼の「人間遊具」状態となったのであります。
夕方、1号はママと一緒に近所の歯医者さんへ。
すると今度は2号が部屋にやってきて、
「KG、縄跳び見せてあげる❗️」とキラッキラの瞳で声をかけられ、
やっと飛べるようになった縄跳びや、
先日、彼女が買ってもらった真新しいグローブでキャッチボールに興じる二人となりました。
私は子ども時代、祖父母と遊んだ経験や記憶が一切ないのです。
ですので、こんな祖父母との遊びが、この子たちの心にどんな記憶として残るのだろう…と、
そんなことを思いながら、人間遊具KGはがんばったのであります。
面白いのは、遊びの中にその子の性格が見えること。
遊びながらも、この性格はパパ似かな?こんなところはママ譲りかな?と、
ひとり、ニヤニヤするのであります。(はい、性格の悪い爺さまです。)
ということで、
膝がガクガクする感覚を味わいながらの、今夜のブログ更新です。