「演歌」、作ってみました。笑
念願の音楽ソフトが届き、
それとの悪戦苦闘もあり、
数日間、ブログを空けてしまいました。
その届いたソフトは、これです。
手元に届いたのはいいのですが、
横文字と専門用語との格闘が、
暫く、いや…、かなり暫く、
いや…、ずっと続きそうです。悲
ただ、
子どもが新しいおもちゃを手にした時のような
わくわく感にも包まれているのです。笑
季節は、立春を過ぎ、
どこか、
見える夕景もその色合いを変えてきているようにも感じます。
「二十四節気」とは、何とも風情があると言いますか、
立春後は、
この漢字を見ただけで、
季節の彩りがわかるような気がします。
世の中全体の風情、
人の心の中の風情、
時と共に、どこか薄れていくような気がして、
一抹の寂しさも感じてしまいます。
あっ、そう言えば「節分」のこと、
「節分」は、豆まきをする日という認識しかありませんでしたが、
「節分」とは、季節を分ける日という意味を、
この歳になって初めて知った次第です。(お恥ずかしい…)
さて、一番最初に書いた「演歌」のこと、
音楽ソフトを駆使し、
何となく「らしく」作ってみました。
オケ伴奏一番のみとなりますが、
お時間がある時にでも、
年寄りの「初挑戦」を聴いてみてください。笑
(つぶやき)
皆さん、「奇跡の一本松」というのをご存知でしょうか?その根を、現在、展示中であり、1号、2号は、パパに連れられて見てきたようです。そうそう見ることができるものでもありませんので、ここに写真を載せておきますね。