快晴の朝。
今日は1号の始業式。
「行ってきまーす❗️」と
元気に出かけて行きました。
正に、スタートの春であります。
そんな彼に
2階の窓から手を振ると、
何度も振り返っておりました。
かわいい奴であります。
そして、明日は、
2号の入学式。
きっと、
わくわくとドキドキの彼女だと思います。
こんなスタート期、
言葉にしないまでも
子どもって
大なり小なりストレスを抱えるものです。
それは、
表情、仕草、言葉といった
「小さな変化」として表れてきます。
ですので、
しばらくの間、
子どもの心を包んであげると言いますか、
注意深く見つめてあげることが必要になってきます。
その子の「今」と「その後」の為にです。
子どもの心を見つめる。
俗に言う
目配り、気配り、心配り。
自分のことに精一杯だと
中々できないことですけどね。
親子共々、
素晴らしき春となりますように。