「食べれる」ということは良きこと也。
自分が食べる分にはどんなものでもOKなのですが、
お年寄り仕様のメニューとなるとかなり迷ってしまい、
ご飯系?麺系?味付けは?と
あれこれ考えてはみるのですが、
そもそもレパートリーが少ない自分、
手を変え品を変えての試行錯誤の連続なのです。
そんな中、本日の昼食は、
たまには生クリーム系もいいかなぁ…と、
キノコクリームパスタ(フェットチーネ・きしめんのようなやつ)をこしらえてみたのです。
こんな濃厚なものでも、わがおふくろは一気に完食。
彼女の食欲にはただただ驚かされます。
ですが、「食べれる」ってことは体調がよい証。
日々、精進しつつ、わが屋の年寄りたちのために料理の腕を上げていきます。
自分の為だけなら料理をする気になんてなりませんが、
「誰かの為」となると、ちょっと違ってくる。
「○○の為」というプラスに作用するモチベーション。
どんなことでも、
人ってみんなそうかもしれませんね。
(つぶやき)
韓国で開催されているメジャーリーグの開幕戦。その試合が終わったのでこのブログを書いています。ダルビッシュさんも、大谷さんも、今年米国に渡った松井投手も、それぞれが活躍している姿をとっても嬉しく思いましたし、ああいったトップの世界で躍動できる強さや凄さも感じておりました。ものごとに向き合う姿勢といいますかそういったところにとても惹かれるのかもしれませんね。どの選手もケガなくシーズンを終えますように。そして、明日は山本投手。今からワクワクです。