♯その日の気分

♪ お気楽・徒然・心のままに ♪

2023-01-01から1年間の記事一覧

10.22 便利グッズ

世の中には いろんな便利グッズがあるのですね。 お薬の飲み忘れ防止グッズ。 シンプル且つ優れ物だと思います。 私のではありませんからね。 おふくろの為のものです。 これで、まずはひと安心。

10.21 幸せの感じ方

昨日の朝5:00、 超早起きのおふくろと共に、 東側の和室から こんな風景を眺めたのです。 (星も見えますか?) 「なんと綺麗だね〜」 「こんな景色を眺められるなんて幸せだね」 おふくろの一言であります。 幸せの感じ方。 高齢となり 身体的にも自信がな…

10.16 幸せな職業

昨日、東京在住の教え子が(とは言っても46歳) 上は中3、下は小4の娘を連れ, わが家に遊びに来たのです。 教え子の子どもたちに初めて会ったのは4年程前。 随分成長したものだなぁ…と、 子どもの成長の早さに驚かされるのであります。 静かにお話をしてい…

10.14 しあわせの時間

しあわせの時間。 昨日、大船渡市内の小学校にお邪魔し、 4年生の子どもたちとの時間を過ごしてきたのです。 4年生といえば1号と同学年。 天使たちがごちゃっといる感じであります。笑 実はこの子たちの担任の先生は、遥か前の教え子。 そんな子からのお…

10.10 しあわせの隠れ場所

台詞のない ほんの一瞬の表情のシーンだけで 心が震えてくる。 久しぶりに いい映画を観たような気がします。 「しあわせの隠れ場所」 これは、 実話を基にして作られた映画とか。 こんな時間を持てたのも, 娘のおかげ。 彼女が誕生日にプレゼントしてくれ…

10.9 三陸花火大会

二階の窓から眺める 秋の三陸花火大会。 2号とパパが焼いてくれた たこ焼きもまた旨し。 (つぶやき) 秋とはいえ、体感的には長い夏から急に初冬になったような気分であります。異常気象と言われて久しいですが、雨の降り方といい台風の発生やその勢力とい…

10.8 今日のWイベント

今日はこんなイベントが。 普段静かなこの街も とても賑わっています。 18時、打ち上げ開始です。 併せて、 今日は1号の10歳の誕生日。 野球小僧の彼への誕プレは、 これ。笑 素晴らしい一年になることを 心から願うのであります。

10.4 秋の実り

今週に入り 秋の日差しと青空が気持ち良すぎるので、 秋の実りを求め、南へ北へ。 北は、シーズンラストの葡萄。 多種の葡萄を買い求めてきました。 そして、南は、穫れたての新米。 宮城は登米市米山産です。 更には、長距離運転のご褒美にと大好物も堪能。…

10.3 切ない別れ

本日、 お別れしました。 切なすぎる 別れであります。

9.29 年寄りの気まぐれ物語

中華料理→お弁当→おにぎり(車中) 爽やかな青空広がるとても気持ちの良い秋の日。 本日は、おふくろの定期通院日であり、 病院までの二人ドライブであります。 いつもの如くおふくろのお楽しみはランチ。 朝からそのことしか頭にないようで、 待合室での開…

9.27 いい歳をしてハートにときめく

いい歳をして、ハートにときめく。 岡山の知人が贈ってくれたピオーネ、 これがまたスペシャルに美味しいのですが、 そんなピオーネの中に、こんな一粒が。 こんな歳になっても ハートにときめくのです。 「ん?もしかしたら今日はいいことがあるかも…」と、…

9.26 「機微」という言葉

「機微」という言葉を 久しぶりに目にしました。 今の時代、 なかなか聞かなくなった言葉ではありますが、 とても素敵な言葉、 繊細で深いニュアンスを持った言葉です。 心の機微。 機微に聡い。 機微に触れる。 機微に疎い。 etc. 微妙なニュアンスではあり…

9.25 濃密さ、時間、今。

旧交を温める。 大学時代の友人たち夫妻がやってきたのです。 ということで、 昨夜は海辺の温泉宿でささやかな宴を。 若い時代に出会い、 情熱一杯、同じ時を過ごし、 それぞれの道を歩み、 紆余曲折を経て、 今また同じ時間を過ごす。 それぞれ風貌は激しく…

9.22 「サンデー毎日」の醍醐味

「サンデー毎日」ならではの醍醐味、 平日ぶらり。 本日は、 大迫(葡萄) →風の丘(遠野) →工藤精肉店(釜石)と、 こんなコースでありました。 そのどの場所でも 私と同様、サンデー毎日を楽しむ、 同年代、またはそれ以上の方々ばかり。 時がサラサラと…

9.20 講演会

今日は、 ここで、 県内の中学生諸君にお話を。 講演後、 ステージ上の後始末も率先して手伝ってくれる 何とも気持ちのよい生徒たちでありました。 あの子たち、 また会いたくなるような そんな不思議な魅力を持った子たち。 残り少ない中学校生活、 更に素…

9.15 お別れ。

この子とお別れをすることにしました、 年齢や体力のこと、 ツーリングに出かける気力の減退、 重い車体の取り回しもキツくなり、 昨年の立ちゴケも 恥ずかしくもあり、かなりショックでもあり、 諸々の事情や思いから、 お別れすることに。 ということで、 …

9.14 幸せの朝フェンス

朝日の中、 一階和室の大きなサッシ戸を開け、 畳に寝転び、新聞を広げる。 すると、遠くから子どもの話し声が徐々に近づいてくる。 その後、低いフェンス越しに、 「あっ、いたいた。KG、おはよ〜!」の声。 そうなんです。 登校途中の1号と2号なのです。…

9.12 秘密のカレー

本日の私は夕食当番。 メニューはカレーライス。笑 そういえば、 退職後の親父もよく台所に立っていたなぁと 遥か昔の記憶が蘇ります。 カレーは、もはや日本の国民食となっておりますが、 欲深い私は 「どうせ食べるならより美味しく食べたい…」といつも思…

9.11 身体の疲れ、心の疲れ。

今朝は曇天。 おまけに 首肩腰が重く身体も曇天。 + ニンニク臭。 昨日、 ちょっとした事情がありまして 午後から250km程の運転。 身体には堪えるのではありますが、 そんな中にも喜びが。 身体の疲れ、 心の疲れ。 人が感じる疲れには 大きく2種類あるの…

9.8 「私のための時間」その意味

本日は、おふくろの定期通院日。 今、おふくろと共に病院の待合室であります。 おふくろが高齢になってから おふくろの為に 何かと時間を使うことが多くなりましたが、 考えてみれば、 私が子ども時代、 私の為にどれだけの時間を費やしてくれたことかと、 …

9.7 血糖値になんか負けるな!

秋を感じる涼しく爽やかな風が吹く朝、 お天気がよかったこともあり、 本日は、旬の葡萄を求めて 久しぶりに大迫・紫波方面へ。 道すがら、青空と緑がとても映え、 心リフレッシュできるそんなドライブとなりました。 勿論、葡萄も大量に購入。 自宅で食べる…

9.6 めんこい面々がやってきた!

やってきました、 めんこい中学生たちが! 時折小雨降る生憎の天気の中、 到着が遅れ、スケジュール的に少々バタバタしたところもあったようですが、 何とも可愛い面々でありました。 私との時間が、 あの子たちの今後に僅かでも役立つものとなったのかどう…

9.4 伝える、伝わる、ワクワク感。

「伝える」ということ。 「伝わる」ということ。 明後日、中学生諸君がこの町にやってきます。 また、その2週間後には、別の中学生たちもやってきます。 目下、その子たちにお話をする為の準備をしているのです。 「何を」、 「どう」伝えるか。 「何を」は…

9.2 イタ飯と娘

今日は、内陸に住む娘の所に。 ランチは、 私には似つかわしくない こんなお店に連れて行ってもらい ピザ、パスタ三昧でありました。 以前、 「きっとあなたの前世はイタリア人だったかもね?」と イタリア人から言われたことがありましたが(笑) やっぱり…

9.1 魔改造?

「ま、魔改造の夜?」 昨夜、何気なくTVのスイッチを入れたところ、 この番組名に驚きつつ、 思わず見入ってしまったのです。 初めて見る番組で、最初は何のことやらわかりませんでしたが、 ・「お題」を提示され、 ・1ヶ月半の準備期間があり、 ・出来上が…

8.30 あることが難し

「お昼頃、お邪魔してもいいですか?」 懐かしい声でありました。 震災後のかなり大変な時期に 学校の復興の為にいつも有益な情報を届けてくれた 東京在住の恩人からの電話でありました。 当時は会社員だった彼も 今は、福島県に本社を置き、 従業員70名を抱…

8.29 「秋の趣」と「のっけ盛り」

秋の気配。 私の好きなオフコースというグループの曲に こんな曲名の歌があったように思いますが、 ここ数日、 空の色や吹く風に、 どこか秋の気配を感じるのは私だけでしょうか。 秋、 読書の秋、食欲の秋、実りの秋、文化の秋、馬肥ゆる秋などなど、 いろ…

8.28 ん?、違和感、嫌悪感。

ちょっと思うことがあるのです。 私の住む地域では、県知事、県議会議員、市議会議員の「選挙」が始まりました。 少々乱暴な物言いとなってしまいますが、 このような選挙期間中にだけ、 「子ども」とか「教育」というワードが、 どの方の口からも発せられま…

8.27 案じつつシフトチェンジ

今日は、 一日な〜んにもしない日と決めた休養日。 昼風呂にも入りました。笑 ですが、心は、 「あの子たち、がんばってるかな?」と、 中学生交流会でのサポート役である19歳ペアのことを案じてしまいます。 間違いなく、 情がうつったようであります。笑 …

8.25 一抹の寂しさと信号機

今日のお昼過ぎ、 彼らとのバイバイでありました。 疲れを少しでも癒せるよう、 少しでもリラックスできるよう、 少しでも熟睡できるよう、 更には、食あたりなどさせぬよう、 気分は、 下宿屋のおばさん+孫を見つめる爺さまの如くの三日間でありました。笑…