♯その日の気分

♪ お気楽・徒然・心のままに ♪

2022-01-01から1年間の記事一覧

8.5 退院、感謝の思い。

高齢のおふくろ、 およそ1ヶ月間お世話になり 本日、無事に退院することができました。 自宅前に到着すると、 1号、2号(曾孫)が、 傘で作ったこんな大きな旗を振ってお出迎え。笑 何とも微笑ましい瞬間でありました。 また、 おふくろの部屋の入り口に…

7.31 助けられたり助けたり

今日の午前中、 内陸方面に車を走らせていた時、 急にわがプリウスのディスプレイに三個もの警告灯が❗️ (と同時にブレーキが突然甘くなる…。) えっ⁉️と思いつつ、 慌てて道路横の空き地に停車。 こんなこと初めてでありましたので、 正直、焦りました。。 …

7.29 ほんの少しの違い

自分自身の人生をふり返ってみた時、 そして、 今まで出会ってきた多くの子どもたちや その親の姿を見てきた中で、 些細なことでも 大きな意味でも、 人って 自分の中での「気づき」があって はじめて変わっていけるものではないのかなぁ…と、 そんなことを…

7.26 祈ることしかできないもどかしさ

今日は 朝からずっと こんな景色を眺めておりました。 そして、 今日もまた お医者さまに助けてもらったのです。

7.24 安心、催促、そんな、関係。

炎天下のお昼過ぎ、 練習試合を終えた小3の1号が帰宅しました。 ユニフォームからの着替えの途中、 2階の踊り場に真っ赤な顔した丸刈り頭が パンツ姿で顔を出し、 こんなことを宣うのです。 「KG、一学期を終えたとか、何か大きなことがあったら31のアイ…

7.22 終業式と31アイス

今日は1号、2号の一学期終業式。 朝、いつもより大きな声での 「いってきまぁ〜す❗️」でありました。 そんな二人、 特に、2号は 初めての小学校生活でありましたので、 緊張の中、よく頑張り通したなって思います。 そんな二人に 節目のこの日、 ささやか…

7.21 不思議な心の作用

基本的に 面倒くさがり屋の自分。 ですが、 このところ 毎日のようにここに通っているのです。 「待っている人」がいると思うと、 全然苦にならない。 心の作用の不思議さを思います。 そして、 一日も早い帰宅を願う そんな毎日であります。 (つぶやき) …

7.19 高知県の先生方

高知県教育委員会から依頼があり、 学校安全研修会用の「講演動画」(60分間)を6月下旬に届けたのですが、 明日、7/20〜 それが流れ、 県内全ての小・中・高校の防災担当の先生方が視聴するとか。 このような「オンデマンド」という方式への対応は、初体験…

7.16 豪雨の中を盛岡へ

早朝、豪雨の中、盛岡へ。 今日は、盛岡での講演であります。 話の内容はさて置き、 会場で懐かしい面々との 再会、再会、再会…。 嬉しくもあり、 ありがたい時間となりました。 また、 初めて出会う会場スタッフの人たちの 優しい心配りにも感激。 何ていい…

7.7 七夕救急

深夜、 まさかの救急へ。 お医者さまに、 助けていただきました。

7.5 ご縁と出会い

とっても素敵な子どもたちでありました。 ご縁に感謝、 出会いに感謝であります。 そして、午後からは 年に一度の持病の検査日。 病院の建物が暗っぽく写っているのは、 わが心の反映であります。笑

7.4 今日は特別な日

今日は、 特別な日、 大切な日。 心一杯にして 過ごします。 (つぶやき) 明日、花巻から160人程の中学生諸君がやってきます。私の話の方は、果たしてどうなることやら…ではありますが、多くの中学生に会えることが楽しみで仕方ないのです。子どもや中学生…

6.29 結婚を決めた理由

プロボクシングで三冠を果たした 世界最強ボクサー井上尚弥選手。 その強さは驚異的であると、 世界のスポーツ紙も伝えているようであります。 写真は日刊スポーツより そんな多くの記事の中に 井上選手のインタビュー記事があり、 ふと目に留まったことがあ…

6.24 「こわいをしって、へいわがわかった」

昨日の沖縄全戦没者追悼式。 その様子が夜のニュースで流れました。 その映像の中に、 「平和の詩」を朗読する小学2年生の女の子の姿が映り、 朗読の一部分が流れただけなのに、 心が震え、涙が溢れてくる。 「こわいをしって、へいわがわかった」 小学2年…

6.4 エンジェルスと日ハム

「エンジェルス泥沼の9連敗…。」 こんな見出しがネット上に流れてきます。 昨年、エンジェルスの大谷選手の活躍で、 心をスカッとさせていた身としては、 今のこの状況が心をとてもどんよりとさせます。 そんな中、試合後のマドン監督のインタビューが 動画…

6. 1 真剣に向き合う。真剣に伝える。

「伝え方が9割」 こんな言葉を目にしました。 本の題名でもあるのですね。 この言葉の響きだけで、 仕事柄、人前で話すことが多かった過去を振り返りつつ、 妙に納得してしまう自分がいます。 こんな素敵なスピーチ映像を見つけました。 それは、とある専門…

5.23 やさしさの連鎖

こんな動画を見かけたのです。 youtu.be 台詞のない動画、 そして、その一つひとつが ごくあたりまえのことのように思えるのに、 何故か、じんわりと溢れてくるものがある。 いろんなことを、急いではいませんか? いろんなことに、焦ってはいませんか? 自…

5.21 藤の花と親父

今日は親父の命日。 そんな日に思い出すのは 薄紫色の藤の花。 高齢のおふくろを連れて 墓参りをしてきましたが、 親父の墓の傍には あの日と同じように 藤の花が一杯でありました。 思い出とは消え去らないようで、 晩年、親父とおふくろが散歩したという …

5.19 ○○のためなら…。

「○○のためなら…」と思うと、 人って結構頑張れるものなのかもしれません。 今日の私は夕食当番。 まずは、このメニューを見て下さい。 運動会練習やプール教室で疲れて帰ってくる1号、2号が、 きっと喜ぶだろうなぁ〜という思いから、 よくお祭りの屋台で…

5.18 子どもたちを一人も死なせない。

本日、高知県教育委員会から 多くの学校防災に関する冊子が届いたのです。 「オンデマンド」という方式となりますが、 高知県内の先生方に向けて講演動画を届けることになっており、 その関係での資料送付であります。 届けていただいた冊子の中に 「最大ク…

5.15 87歳の電子マネーデビュー

お天気の良い日曜日、 今日は、高齢のおふくろを連れてのスーパーマーケットであります。 「現金自動支払い機」がどうも苦手で、 それがネックとなり、 スーパーでの買い物に足が遠のいてしまっていたようなのです。 ということで、 本日は、おふくろ用の「E…

5.9 ロシア戦勝記念日とサザン

今日は、5/9。 ロシアでの対ドイツ戦勝記念の日。 TVでは連日、 5/9を「Xデー」のような報じ方をし、 その国の大統領の発言内容に戦々恐々。 この日は、 第二次世界大戦時、 ドイツが降伏文書に調印・発効した1945年の出来事。 20世紀のお話であります。 き…

4.19 「学ぶ」とは「気づく」こと。

子どもの「知的好奇心」って、 なんか、すごいものがありますよね。 夕食時のこと、 パパは遅い帰宅、ママはスポーツ少年団の会合があり、 今夜は、1号、2号との夕食でありました。 そんな中、 話題は学校の話となり、 今は理科に興味をもっているとか。 …

4.18 岩手県には一体何があるんだ?

岩手県には、何が?笑 news.yahoo.co.jp 岩手に暮らす身としては、 最近の重いニュースばかりの中、 この地で育った若者たちの活躍が それはそれは嬉しく、 そのニュースを連日見ることもまた 心を高揚させてもくれます。 ですが、 もう既に、 わが町の出身…

4.17 青春は、止まらない。

ロッテの佐々木朗希投手(弱冠20歳)、 本日も、その素晴らしいピッチングのことが ネットニュースに溢れています。 本当に凄いものだな…と、 本人の才能や努力に感服しつつ、 これまで支えてきたであろう 周囲のスタッフの人たちの 努力やサポートする力を…

4.15 熊本地震に思う

ウクライナへのロシアの侵攻のことや それに関する国際情勢のこと、 大リーグやプロ野球選手の活躍のこと、 そして、急激に進む円安のことなどなど、 今日も、様々なニュースが飛び交います。 そんな中、 昨日は、熊本地震から6年の日。 テレビニュースを見…

4.13 「ウクライナの英雄」という映画

GYAOという無料動画配信サイトを眺めていたら 「バンデラス・ウクライナの英雄」という映画タイトルが目に留まったのです。 どうせ、いつものパターン戦争映画だろうな…と思いながら、 ちょっとだけ観出してみたのですが、 気が付けば、最後まで一気に…。 一…

4.12 野球小僧の喜び

昨日に引き続き、野球の話題です。 少年野球をやっている1号(小3)にとって、 同郷となる千葉ロッテマリーンズ佐々木朗希投手の「完全試合」の偉業とか、 海の向こうのメジャーリーグでの大谷翔平選手や鈴木誠也選手の活躍よりも、 もっともっと嬉しいこ…

4.11 佐々木朗希投手、おめでとう!

昨日、そして、本日のスポーツニュースやSNSは、 千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手の 「完全試合」の話題でてんこ盛り。 とても嬉しいニュースでありました。 写真はツイッターから 小3の1号も、 現在、地元の野球スポーツ少年団に入っておりますが、…

4.9 子どもの世界

昨日入学式を終えた2号、 昨日帰宅してからも、 そして、本日も、 いつもの2号になったようであり、 子どもなりの緊張感に包まれていたのだなぁと、 改めて、そんなことを思います。 そんな孫たちと、 今朝は、ちょっと遅めの朝食です。 1号の寝グセの話…